「愛着のある家をリフォーム。そして民家は生き続ける。」
最近は「空き家」が増加し、管理面等、社会問題となっていますが・・・
立派な実家があっても「親の家」「子の家」と各々になってしまい、なかなか「住み継ぐ」ということが難しくなっています。
『独立』するというのは、当たり前のことですけど考えてしまいます。という私も、建て替えたのですが・・・
今回ご紹介させていただくお客様は、戦前からのお付き合いで愛着のある家に手に加えながら約100年住み継いでいらしゃいます。
いかがでしょうか?
『住み継ぐ』という事も選択肢に入れられてみては・・・
To be continued in our next number.